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11月30日
  • 家電品発売 〜 10月前年比は再び水面下 〜
    • 日本電気大型店協会がまとめた10月の全国家電品販売総額は、1,698億円、前年比▲2.5%と、9月に続き水面下となった。9月より売上高構成比トップとなったパソコン(その他)は▲4.4%、構成比3番手のテレビはPDPテレビや液晶など高付加価値品が好調で、+5.2%、7ヶ月連続でプラス成長となっている。
  • 半導体製造装置 〜 日本製装置受注高は好転 〜
    • (社)日本半導体製造装置協会が発表した10月の統計によると、受注面では、国産装置(内需+輸出)受注が697億円、前年同月比約2倍と好調続く。国内需要(内需+輸入)も、512億円、約7割増と9月よりプラス幅が拡大した。
  • 建設機械出荷額 〜 4ヶ月ぶり水面下 〜
    • (社)建設機械工業会がまとめた10月の建設機械出荷額は、輸出が3割増となり全体を牽引し、870億円、前年同月比+4.7%となった。機種別では、構成比トップの油圧ショベルが+15.8%とプラス成長となったことが好影響した。
  • 鋼材在庫 〜 輸出増で在庫圧縮続く 〜
    • (社)日本鉄鋼連盟が発表した10月末の普通鋼鋼材在庫は、643万トン、前年同月比▲13.4%と11ヶ月連続の減少傾向が続いている。、この在庫減は輸出数量が14ヶ月連続で増加するなど、旺盛な輸出需要によるもの。
  • 国内統計を更新  完全失業者数、有効求人倍率、所定外労働時間、常用雇用指数
  • 米国統計を更新  貿易収支、住宅着工戸数、鉱工業生産指数


11月27日
  • コンビニエンス販売を更新
    • 経済産業省がまとめた10月のコンビニエンスの商品販売額とサービス売上高合計は、5,870億円、前年同月比+2.2%と3カ月連続増。これは、店舗数+2.5%の効果と判断されるが、まだ出店余地があることを物語っている。既存店売上高は▲1.8%と昨年7月より前年割れが続いており、既に出店した地域での競争で売上高が左右されることを示している。サービス売上高が+5.0%だが、商品販売額が+2.1%と小幅だった。
  • 百貨店売上高 〜 10月前年比は▲3.5% 〜
    • 日本百貨店協会が発表した10月の全国百貨店販売額は、6,752億円、店舗調整後前年同月比▲3.5%と7カ月連続の水面下、減速幅が拡大している。
    • 百貨店協会によれば、「リニューアルや催事・セール効果もみられたが、高めの気温の影響や引き続く大口需要の減退、前年の反動等がみられたことから、前月よりさらに水準を落とし、7カ月連続の前年割れとなった。」、と分析している。
    • 地区別では百貨店協会によると、「6大都市は、全都市が前年割れとなり、▲3.7%と前月(▲2.1%)より水準を下げた。また、6大都市以外の地区は前月プラスだった北海道、関東、四国、九州地区もマイナスに転じ、▲3.3%と前月より下げ幅が拡大した。」と分析している。
  • スーパーストア 〜 10月前年比は▲2.7%と非食品が厳しい 〜
    • 日本チェーンストア協会が発表した10月の全国スーパー販売額は、1兆1,560億円、店舗調整後前年比は▲2.7%と4カ月連続のマイナス、マイナス幅拡大と厳しかった。が食料品が店舗調整後+0.8%と3ヶ月連続増。一説によるとワールドカップ以降家庭回帰傾向が見られることに加え、食品の安全指向から、単価の安いものに対する不信感から国内産の高い食品へのシフトも指摘されている。


11月23日
  • 欧州統計を更新
    • イギリスのTB3ヶ月、失業率、失業者数を更新
    • フランスの失業率、求職者数を更新
    • イタリアの失業率、失業者数を更新


11月22日
  • 世界粗鋼生産 〜 10月前年比は10ヶ月連続増 (2002年9月と2001年10月改定値有り)  〜
    • 国際鉄鋼協会が発表した2002年10月の世界65カ国・地域の粗鋼生産量は7,763万トン、前年同月比+10.5%と10ヶ月連続プラスで、そのプラス幅は拡大傾向が続いている。世界トップの中国は前年比+24.7%、24カ月連続増、2番手の日本は+12.2%と7ヶ月連続増、米国は前年比+11.6%、4ヶ月連続増だった。
  • 日本の粗鋼生産 〜 10月前年比は7ヶ月連続増 〜
    • (社)日本鉄鋼連盟が発表した10月の粗鋼生産は943.4万トン、前年同月比では+12.2%と7ヵ月連続増だった。。
    • 炉別生産では、転炉鋼が681.3 万トン、前年比+12.2%、電炉鋼も262.1万トン、同+8.8%だった。
    • 鋼種別生産では、普通鋼が759.0万トン、前年比+9.2%、特殊鋼184.4万トン、同+26.7%だった。
  • 鋼材受注 〜 国内外とも前年比プラス転換 〜
    • (社)日本鉄鋼連盟が発表した9月の普通鋼鋼材受注は、624.2万トンと前年同月比+3.8%と3ヶ月連続増だった。国内需要向けは、堅調な自動車向けや建設用向けを背景に同+5.8%ととプラス幅が拡大傾向、ただ輸出向けは前年比マイナス転換した。



11月16日
  • 米国統計を更新
    • 10月の卸売物価指数は最終材全体で前月比+1.1%、食品・エネルギーを除くと前月比+0.5%だった。10月前年比は+0.6%とプラス転換している。
    • 10月の設備稼働率は、75.2%と3ヶ月連続のマイナスとなった。
  • 欧州統計を更新
    • 長らく更新していませんでしたが、今後は月次で更新します。
    • 今回更新したのは、鉱工業生産指数(英国、フランス、ドイツ、イタリア)、ドイツの失業者数、失業率です。


11月15日
  • 情報産業売上高 〜 9月前年比は再び水面下 〜
    • 経済産業省調べの2002年9月の情報サービス業売上高は、1兆2,143億円、前年同月比▲0.2%と2カ月ぶりに水面下となった。アウトソーシング需要の高まりを受けているシステム等管理運営受託は製造業・金融業向けの増加で+24.9%と2割以上の拡大が9ヶ月連続、主力である受注ソフトウェアは▲3.6%と官公庁向けで増加となったものの、金融業・通信業向け減少が大きく響いた。
  • マンション市況 〜 供給過剰感強い 〜
    • 不動産経済研究所がまとめた10月のマンション市況は、首都圏での契約率が76.1%と好不況の分岐点である70%は上回ったものの、月末在庫は10,293戸と約4年ぶりに1万戸を上回った。
  • 産業機械受注 〜 低迷続く 〜
    • 日本産業機械工業会がまとめた9月の産業機械受注は、6,144億円、前年比▲14.4%と10ヶ月連続のマイナス成長だった。国内外別では、国内が▲28.2%と10ヶ月連続水面下だが、海外は+26.9%とプラス転換した。構成比トップの化学機械が+64.0%と好調だったが、全体水準を押し上げられなかった。


11月9日
  • 米国統計を更新
    • 長らく更新が出来ませんでしたが、今後は月次で更新します。
    • 実質GDP前期比、卸売物価指数前年比、消費者物価指数前年比、失業率、設備稼働率、年率住宅着工戸数を更新。
    • トップページで海外マクロから見られます。
  • 携帯電話新規加入 〜 auは着実に増勢 〜
    • (社)電気通信事業者協会が発表した2002年10月末現在の携帯電話加入者数は、7,244万4,900台。月間純増数は36万3,900台と97年4月以来過去最低を記録。新規加入者月間シェアは、NTTドコモが39.6%と5割割れ、Jフォンも22.3%と低水準、auは39.5%と過去最高シェアを記録した。


11月2日
  • 住宅着工戸数 〜 9月前年比は3カ月連続減少 〜
    • 国土交通省がまとめた9月の住宅着工戸数は、9万7,238戸、前年同月比▲5.1%、3ヶ月連続の減少だった。利用関係別で構成比トップの貸家が+4.8%とプラス転換したものの、持ち家も▲6.1%、4ヶ月連続の減少、分譲住宅も▲15.7%、3ヶ月連続の減少となり、全体でマイナス成長となった。地域別では、首都圏、中部圏、近畿圏、その他地域とも水面下だった。
  • 建設大手50社受注 〜 9月前年比▲5.8% 〜
    • 国土交通省が発表した9月の建設大手50社受注は、1兆6,369億円、前年同月比▲5.8%と4ヶ月連続の減少だった。海外は+49.2%と3ヶ月連続増だったが、国内向けが大きく落ち込んだ。国内は公共工事、民間工事とも減少。国内民間工事は、1兆898億円、▲7.7%、11ヶ月連続減少、製造業が▲1.9%と15ヶ月連続減少、非製造業も▲8.7%と6ヶ月連続の減少だった。公共工事も4,139億円、▲4.0%と2カ月連続の減少で、国の機関は▲9.7%だったが、地方の機関は+1.9%と4ヶ月ぶりの増加だった。
  • 半導体製造装置 〜 日本製装置受注高は好転 〜
    • (社)日本半導体製造装置協会が発表した9月の統計によると、受注面では、国産装置(内需+輸出)受注が885億円、前年同月比約2倍と大幅好転した。国内需要(内需+輸入)も、501億円、+58.5%とプラス転換した。