国内マクロ統計を更新
内閣府が発表した景気動向指数だが、3月のDI(速報値)は先行指数:20.0%、一致指数:81.3%、遅行指数:60.0%となった。
先行指数は5カ月ぶりに50%を下回り、一致指数は3カ月連続で50%を上回り、遅行指数は2カ月連続で50%を上回った。
一致指数の下落だが、プラスからマイナスとなった指標は3系列あり、学卒を除く新規求人数は13ヶ月ぶり水面下、新設住宅着工床面積は2ヶ月ぶり、東証株価指数は3ヶ月ぶり。
総務省が3月の消費支出は、全国全世帯で32万1千円、前年同月比名目▲2.6%、実質▲2.4%と5ヶ月連続の実質減少となっている。
携帯電話新規加入 〜 ドコモ苦戦 〜
(社)電気通信事業者協会が発表した2003年4月末現在の携帯電話加入者数は、7,631万4,600台。月間純増数は65万7,900台、前年同月比+1.7%と3ヶ月連続の増加となった。
キャリア別の新規加入者月間シェアはドコモの苦戦となっている。NTTドコモが32.4%と4割台も割り、2番手に後退。Jフォンは31.1%と3割台を回復。auは37.8%と昨年5月以来のトップシェアとなった。
第3世代携帯電話に限ると、4月の純増数は、NTTドコモが91,000台、Jフォンは9,700台。他方、KDDIのauは70万5,100台と独走している。
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